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プロフィール
kaneshige
兼重尚子(かねしげたかこ)

自然豊かなところに住みたくて、信濃町に来て早8年。
そろそろこの町を中心に活動を展開していきたいと思っています。

森を中心に気持のいい場所でワークショップを行います。

日々の生活にちょっと疲れてリフレッシュ。
自分の生き方や生活を考えてみたいとき。
自分らしいってどういうことだろう?
ただ話をきいてもらいたい。
自然豊かな場所を歩きたいけどひとりじゃちょっと・・・。
決断したい。
コミュニケーションを学びたい。
自分のことを知りたい。
楽しみたい。

そんなあなたのサポートをします。
自然があなたを支えて、あとおしして
くれるでしょう。

信濃町認定森林メディカルトレーナー、
ネイチャーゲームリーダー、
妙高アドベンチャープログラムファシリテーター、
プロジェクトワイルドエジュケーター、
人間関係ファシリテーター、
ライフコーチ、
ビジネスコーチ、
(米国CTI認定プロフェッショナルコーチ)
ヴォイス認定ソースベーシックトレーナー
オーナーへメッセージ

2008年10月22日

黒姫童話館の子安美知子講演会10月26日

黒姫童話館の子安美知子講演会
ミヒャエル・エンデの今を語る

2008年10月26日(日)
PM1:00~3:00
黒姫童話館
童話の森ホール

講師:子安 美知子先生

 2007年、エンデ生誕の地、ドイツ・ガルミッシュに誕生したエンデミュージアムの様子や、今年10月11日~13日に開催された日本ドイツ文学学会で開催されたエンデ学会の様子など、エンデの今について語ります。 

講師紹介:子安 美知子(こやす みちこ)
ドイツ文学者。学校法人「あしたの国ルドルフ・シュタイナー学園」設立代表。早稲田大学名誉教授。シュタイナー思想・教育研究の第一人者として知られる。生前のエンデと親交が深く、その著訳書も多い。著書に『ミュンヘンの小学生』(中央公論社)、『シュタイナー再発見の旅』(小学館)、『エンデと語る』(朝日新聞社)、『モモを読む』(学陽書房)、訳書に『ハーメルンの死の舞踏』(朝日新聞社)など多数。1989年、朝日新聞社主催の「エンデ父子展」を監修。黒姫童話館エンデ資料室の監修も手がける。

この講演会は童話館の入館料で聴講できます。
一般 600円
長野県信濃町黒姫高原 黒姫童話館 026-255-2250



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Posted by kaneshige at 18:43│Comments(0)イベント
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