2007年05月05日
のびろのおやき こごみのおやき【いろは堂】
季節限定ののびろのおやき、食べてきました~。美味しかった~まんぞく~♪
場所は、鬼無里、有名な「いろは堂」です。
限定では「のびろ」「こごみ」がでてましたよ。
のびろもこごみも細かく切って味噌で合えたものです。高温の釜でやくから、
湯通ししたりいためたりしなくてもやわらかくなるんだそうです。
そう、ここ、いろは堂は、ほかのおやきとはちょっと違う作り方。
私は油の引いた鉄板かなんかでやいているのかな?と思っていたのですが、
閉店間際にお邪魔したのにもかかわらず、若女将にいろいろおしえてもらいました。
いろは堂の歴史は80年ほどで、最初は和菓子やだったとか。
ですが、先代が、冷めてもかたくならないおやきを大変苦労して工夫して
今の形になったのだそう。
おやきの歴史は30年ほどっていうことですよ。
まず軽く湯通しをしてから、鉄板で上下をはさんで300度になる釜で、
焼くんだそうです。
小麦と蕎麦の配合も苦労されたとか。
たしかに、先日初めて食べた「灰焼きのおやき」は風味があって美味しかったけど
冷めるとかたくてたべづらいかもね。
さて、オーダーを注文用紙に書いて渡したら、出来上がるまでお茶を飲みながら、
囲炉裏端で待ちます。
ここはサービスで一個頼んでいないものをつけてくれるのが、とっても嬉しい~。
いろは堂は、季節限定で、いろいろなバージョンがあります。
来週あたりからは「えら」っていう山菜があるかも!とのこと。
詳しくはHPをチェック!
場所は、鬼無里、有名な「いろは堂」です。
限定では「のびろ」「こごみ」がでてましたよ。
のびろもこごみも細かく切って味噌で合えたものです。高温の釜でやくから、
湯通ししたりいためたりしなくてもやわらかくなるんだそうです。
そう、ここ、いろは堂は、ほかのおやきとはちょっと違う作り方。
私は油の引いた鉄板かなんかでやいているのかな?と思っていたのですが、
閉店間際にお邪魔したのにもかかわらず、若女将にいろいろおしえてもらいました。
いろは堂の歴史は80年ほどで、最初は和菓子やだったとか。
ですが、先代が、冷めてもかたくならないおやきを大変苦労して工夫して
今の形になったのだそう。
おやきの歴史は30年ほどっていうことですよ。
まず軽く湯通しをしてから、鉄板で上下をはさんで300度になる釜で、
焼くんだそうです。
小麦と蕎麦の配合も苦労されたとか。
たしかに、先日初めて食べた「灰焼きのおやき」は風味があって美味しかったけど
冷めるとかたくてたべづらいかもね。
さて、オーダーを注文用紙に書いて渡したら、出来上がるまでお茶を飲みながら、
囲炉裏端で待ちます。
ここはサービスで一個頼んでいないものをつけてくれるのが、とっても嬉しい~。
いろは堂は、季節限定で、いろいろなバージョンがあります。
来週あたりからは「えら」っていう山菜があるかも!とのこと。
詳しくはHPをチェック!
Posted by kaneshige at 19:22│Comments(0)
│おいしいもの!